結論
以下のように書くことによって連番で画像を保存することができました。
while True:
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j += 1
#動画を1フレームずつ保存
write_file_name = "画像の名前" + str(j) + ".jpg"
cv2.imwrite("data_path/"+ write_file_name,result)
ーーーーーーーーーーー省略ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
解説
プログラムの解説
1行目の j += 1は連番で使う番号です。
2行目では保存する画像の名前を定義します。この時、連番で使う番号は str型ではないとエラーが出てしまいます。（※参考）最後に拡張子を指定します。
3行目ではOpenCVを使って画像を保存します。
cv2.imwriteの使い方
cv2.imwrite(引数1,引数2)
引数1：画像を保存したい場所を指定します。
ex)動かしているプログラムのフォルダの中にある”video_fream”というフォルダに保存したいcv2.imwrite(“video_fream/”+ write_file_name,result)
引数2：画像データです。
実行結果
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